進学指導会の特徴

進学指導会では次の指導方針をもとに学習指導を行っています。

最大目標は「志望校に合格すること」「学力格差をなくすこと」

目標を達成するために…

成績の向上

2003年の設立以来、毎年合格率95%以上を継続中。(年度によっては100%)

通塾生の成績の伸びは平均70点以上を継続中。

100点以上伸びることも珍しいことではありません。

成績が上がるための理論に基づいた指導方法を実践し、結果を出し続けています。

全員の成績が上がる保証はございません。

低料金での指導

学力格差(塾に通う生徒と通わない生徒、もしくは塾に高額なお金をかけた場合の成績の差)

をなくすために、通塾しやすい低料金と料金以上の成績の向上を実践しています。

また、自習スペースの無料開放など最高のコストパフォーマンスを目指し、

全員合格の目標に向かって講師一同全力を尽くしています。

自主的な学習を促すシステム

必要な勉強を与えられている子供たちも大人になると自己での判断・責任が必要になります。

入試はその第一歩として、結果に至っては自己責任であり、乗り切らなければならない壁です。

自分で必要な分を必要に応じて学習することが重要になります(自主性)

私たちは「教えすぎず」「自分の弱点を理解・補填」し「実際に対応していく」教育を目指して指導

を行っています。

また、自習スペースの無料開放により、生徒はもちろん、講師にも学習のアドバイスや学力の把握

をする機会を設けているので信頼関係の構築や学習方法の確立など様々なメリットがあります。

本番力を身に着ける

入試やテスト本番でのミスを防止するため塾内のテストは小テストや確認テストであっても、

時間をしっかり区切り、見直しも徹底して行い、本番に向けての練習を行っています。

通常のテストから本番の緊張感を取り入れています。

的確な進路指導

学校での進度指導は予想されるボーダーより比較的高く設定されていますので、よほど余裕がない

と厳しく指導されるでしょう。指導会では合格できるかどうかを基準に判断しておりますので、適切な判断の

もとでの合格可能性を構築しています(設立以来95%以上合格継続中)。

あらゆる受験に対応

過去には難関中学受験や編入試験、小論文指導など様々な入試に対応してきました。

無理だと思う前にまずはご相談を